「自転車通勤の思い出」

私は、自転車通勤をしていました。通勤とはいえ学生の頃のアルバイトに行くため自転車で通勤していました。

高校のホームルームが終わると火曜日から日曜日まで週一で通勤し、片道約30分くらいで夜22時までバイトをしそれから帰宅すると23時くらいにはなっていました。

暑い日も寒いも雨の日も風の日も毎日自転車を使っていました。

今思うと自分の相棒のような存在でした。
買った自転車はちょっと高めで3万5千円くらい
当時は珍しくLEDライト装備で割とスピードも出せました。

そんな自転車が生活になくてはならない存在でパンクをしたりちょっと不具合が起きると死活問題で物凄く慌てていました。

そんな中で私は何気に安全についてあまり考えたことがありませんでした。

当時は物凄いスピードで走ってたからです。
原付バイクくらいの速度は出していました。

もちろん自転車なのでスピード出せば疲れるので常時という訳ではありませんが、毎日飛ばしていたことは間違いないです。

昨今は自転車で事故を起こし人を引いてしまい亡くなってしまったというケースもよく耳にするようになってきました。

これは自動車免許とは違い自転車は無資格で誰でも簡単に乗れるというある意味での落とし穴があるからだと思います。

乗り方は自分で覚えても交通ルールを学ぶという法律的な規定は存在しないからです。

子供や学生お年寄りなどが運転する上で1番危険なのかもしれないです。

私自身とにかくスピードばかり出していたので雨の日に滑りやすい道で横転したり スピードが出すぎてさらに速度を出そうと立ちこぎしてチェーンが突然とれて転倒したり

はたまた出会いがしらに車と衝突しそうになったりとヒヤリとする場面もありました。

そんか中で少しずつ安全て大事だなという意識が芽生え始めました。

横断歩道を直進するときは車の巻き込みに合わないか確認するだとか。

自転車で直進しても後ろから来る車の位置やスピード感覚を確認したりだとか少しずつではありますが意識がたくなって行きました。

スピードは出すのは出していたのですが安全意識を持っだけで自転車の転倒やヒヤリハットは
格段に減ってきたのです。

ここでようやく私は安全意識の大事さを知るきっかけとなりました。

安全意識を持っていたとしても不良の事故は起きてしまうものですが、ここで大事なのは常に安全とはなんだろうか?という意識を保ち続けることが大切なことではないかなと私は思います。

そうした高い意識が防衛運転につながり事故の軽減につながり自分の命も相手の命も守ることが出来るのです。